臼台(うすだい)祭り |
8月16日
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詳しいことは分かりませんが、
一宮市公式ホームページによると、
『瀬部(せべ)の臼台(うすだい)祭は、8月16日の夜に、
観音寺と八劒社の境内で行われます。
臼台祭の由来は、近江の国、現在の滋賀県の竹生(ちくぶ)島から
当地の大銀杏(いちょう)に飛来した観音様の御首(おんくび)を、
清浄な挽(ひ)き臼の上に仮安置したという言い伝えにあります。
笛や太鼓のお囃子(はやし)に合わせて、
1年の月数と日数を表す大小の提灯を取りつけた籠(かご)を
挽き臼さながらにクルクル回すと、
美しい光の帯が 夜空に浮かび上がります。
祭の最高潮は午後9時から10時頃です。』
観音寺でも、
近江堂で午後7時半頃お勤めをしております。
是非、お参り下さい。
また、
何かご存知の方がありましたら
連絡お待ちしております。
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祭り風景 |
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観音堂での諷経 |
総代さん方による提灯のロウソク交換 |
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